BODAIJYU EXPO

ギャラリー猫・外猫

　先ほど、チカちゃんの実家のご主人が来られてチカちゃんをかわいがって行かれました。
どこを撫でられても、怒りませんでした。それほど安心して慣れた飼い主なのに、他の猫との関係で家出しているようです。ギャラリーまるのネコみたいな顔をして店にいるようになってから、もう２年がたちました。２年目にして私の膝に乗るようになりました。クウちゃんは名実共にギャラリーまる猫なのですが、抱かしてくれないし膝にも乗りません。
　チカちゃんが出かけて帰って来たとき、店の戸が閉まっていると、クウちゃんは「ニャアニャカ、ニャアニャカ！」と私を呼びに来ます。その逆はありません。チカちゃんが長く帰ってこないと、クウちゃんは鳴きだします。時々、クウちゃんはお尻振りふり、チカちゃんにふざけて跳びかかっては、チカちゃんにけんもほろろに一喝されています。チカちゃんは冗談の通じん猫です。そんなこんなで、きっと、実家でも他の猫とうまくいかないのではないかと思います。

BODAIJYU EXPO

　昨日に引き続き、新田　美佳氏作




　照明が暗く、細密なところがはっきりしないのが残念です。

BODAIJYU EXPO

　新田　美佳氏　作

ギャラリーまる内猫・外猫

　今日は朝から日差しがなく、猫も雀も日向ぼっこができません。
　内猫２匹はストーブの前、とあと３匹は電気アンカをいれたホーム炬燵の中。


　チカちゃんは、湯たんぽ入れた箱の中。めちゃくちゃ気に入って、中に入ると、「グルグル、グルグル。」と外まで聞こえるほど、のどを鳴らしていｒます。


　まだまだ怖がりのクウちゃんは物置の中のキャットベッドの中。湯たんぽ入ってます。天井をふっくらしておいても、すぐにつぶしてしまいます。


　雀のチッチは、天気の悪い日は、洗面所に閉じ込められ、太陽灯と電気すとーぶのお世話になります。
最近、私がおやつを食べるのに敏感になり、バタバタ飛び回って催促します。この春で満８歳になります。

BODAIJYU EXPO

　　　ENNA氏　作




　この細密な絵画はやはり、肉眼で見ないと。

白抜き水彩画展 Himmel Blå（青い空）

　ただ今（２月１７日）まで、開催中の水彩画展をご紹介します。
　土日には、ワークショップもしております。
　作家は、スウエーデンのデザイン学校に留学していた方です。

　今回の展示のテーマ


　ワークショップ中。手前後姿は作家さんです。


　　先週の土日のワークショップは、バレンタインカードでした。




　印象派のようなやさしい色使い、メルヘンチックなテーマ。心和む空間になっています。
　書かれているアルファベットは、スウエーデン語で「お元気ですか？」　（似た発音は、ハーモードゥー？）

　是非、スウエーデンカフェで展示を鑑賞しながら、ＦＩＫＡ（お茶）してください。

BODAIJYU EXPO

　失礼ながら、お名前が・・・。

ギャラリーまる内猫

　今朝は朝から雪が舞っておりましたが、昼近くには日がさしてまいりました。猫たちも炬燵から出て参りました。

　おかあしゃん、日がてってきましたにゃあ。（ちっこい方がママミミィです。）


　あれ、なんか動いてるような・・・。（カメラのひも）

BODAIJYU EXPO

　およ！　デカ猫です。　　吾然有・芽朗氏　作


　　同上


　　同上
　ＢＯＤＡＩＪＹＵアートのご紹介は、半分近くして参りましたが、残り半分の後半は店主の体力の限界でお部屋を周っておりません。今までご紹介した半分ぐらいで終わると思います。今年のＢＯＤＡＩＪＹＵまでには、カメラも良いのが欲しいと思っているのですが・・・。