ギャラリーヴェガ工事

　
　これが左側の壁なんですが・・・。
　ペンキを塗るのに費用がいくらかかったかは存じません。でも、この上にコンパネ貼って壁紙貼ったら、ペンキ屋さんの苦労はなんだったのでしょう。そして、この窓を残しているのはどうゆうわけか・・・。施主が「嫌だ！」とわめいたのに、こうなったのはなんでか？
　皆さん、新築、改築を問わず、自分の想いはとことん言い張りましょう。結果悪くても、自分のせいとあきらめがつきます。


　陶器などの展示にも使いたいと思っている、アンティークです。店主が気に入って買ったものです。


　カウンターでちょっと隠れてしまいますが、こちらの方が断然大きいものです。これは、家具屋さんを紹介してくださった生け花教室の山本先生が勧めてくださいました。奥行きが狭く地震の時、危険なので、３段に分かれているのは後ろでつないでもらい、壁のパイプと左の壁に取り付けた食器棚に固定してもらいます。
こちらは、実際に使う食器を入れます。

　今日、大阪女学院の前を歩いていて、ダスキンのお兄さんをナンパしました。ちょうど表のマットを買おうと思っていたので、ギャラリーに連れて行って見てもらい、床用のモップもどんなものが良いか、料金的にどうかなど聞きました。お安いので頼むことにしました。ダスキンのお兄さん、「道で声をかけてもらったのは初めてだったのでびっくりしました。」とおっしゃってました。はははは、いわゆるイケメンだったからです。（これは冗談です。店主はそんなヒヒ婆ではありません。）

ギャラリーまる猫・ミミィ一家

　
　このキャットタワーは、一番てっぺんにミミィがいると子供たちが大きくなったにも関わらずいっしょに乗りたがるため、２年目のある日ある時、ボルトが折れてポトンと落ちて修復不可能に。販売元に電話したら、「１匹用ですから、５匹で使った時の保証はございません。」と言われました。ははは、そうでしょうね。


　ギャラリーまるができるまでは、ガレージに使っていてミミィズの遊び場でしたので、へっぴり腰で外を見る桃です。


　すみれもいっしょに。「何かな、何かな。」
　このころ、桃は太り出しました。足も尻尾も他の子より短いのですが、１匹だけ体質が違うようです。