マカロンコインケース

　　　　　　　　　コモレビ　ネコさん作　　　　　　マカロンコインケース
　　　　　　　　　１個５００円
　　　　　　　　　リピーターのお客様は万が一に５００円３枚入れて携帯のストラップにしているとおっしゃって　
　　　　　　　　　いました。

　コモレビ　ネコさんからヴェガの開店祝いに招き猫をいただきました。そしてその陶の猫作家さんが高島屋で展示会をされていると聞き、早速翌日見に行きました。狛犬ならぬ狛ネコや不動明王に似せたすごい猫や、めっちゃかわいい羽根の生えた羽猫や、すごかったです。大作は無論何十万円もします。作家は京都の吉田一也さんです。猫グッズ好きの方ならよくご存知だと思います。

　すごいでしょ。店主がいただいた招き猫もお見せしたいのですが、ヴェガに置いていたところ、カフエの人たちが準備の時に店主の大事な猫だからと片づけました。それでまだ写真が撮れてません。近々ご紹介します。名前は「福ちゃん」と言います。

Fågel Blå (フオーゲル・ブロー）

　スウエーデンカフエFågel Blå (フオーゲル・ブロー）がほぼ整いました。
　こんな感じです。

　中は

　店主のアイディアのマトリョーシカ風の台が、テーブルごとの間仕切りに使われています。なかなかええと思います。誰もいないのは天王寺のＡＢＣクラフト（今は名前が変わっているかも）に飾り付けの材料を買いに行ったからです。それにしても、お若い人たちは近所への宣伝とかまだ何もしていないので、のんびり屋の店主もちと心配になり、チラシを作って配ってあげようと思っています。なにせ、ギャラリーまるよりは少しはましですが、人通りが少ない。工夫して明るくて雰囲気の良いカフエにしても、知っている人が少ないとお客さんも少ないですよお。隠居仕事の店主とは違うわけで、若い衆にはがんばってもらわないと。
　ＢＧＭは、インターネットから何でも好きな音楽を聴けるようにしています。リクエストにも応じれるようです。
やはり、今風ですね。店主などは、クラシックのＣＤとラジカセを持って行っていましたが。

本日のヴェガ

　展示も終わり、カフエ開店のため、すっかり片づけられました。
アート作品発表希望の作家さんのイメージがわくように、真っ白な壁の様子を写してきました。
明日からはスウエーデンカフエが開店し、アート展示は両側の壁とそれに沿って置いたマトリョウーシカ風の置台と、必要に応じて壁に吊るす棚にしていただくことになります。ギャラリーとカフエの併設が生かしあえる空間
にしていきたいと思います。








　明日１１時よりスウエーデンカフエがオープンします。
　目印は、次の看板とスウエーデンの国旗(青と黄）



　アクセス 迷ったらお電話ください。